• 「横浜文芸の会」(通称ハマブン)は横浜を拠点に活動する文芸団体で、2018年9月に発足しました。芥川賞作家宮原昭夫氏ら作家やエッセイスト、詩人たち約40人が参加しています。総合文芸誌「ヨコハマ文芸」の発行や文芸講演会、文学談義「ハマブンカフェ」の開催など、地域社会への文化貢献を目指しています。

    ご挨拶      代表世話人 宮原 昭夫 

     私が最も感銘を受けたのは、この会の発足準備のための度々の会合で、スタッフの皆さんは、もうひたすら、これから何をやろうか、あれをやりたい、これをやりたい、という今後の展望に、ひたすら興味を傾け、過去のことなんか振り向く暇はない、という雰囲気だったことです。その熱気に私は「この人たちとなら、やっていける」という確かな手応えを感じました。
     しかし私は過去の体験からも出来るだけ学びたいと思っています。これから生まれる新しいグループには決してケチな権力など生まれることのないように、と思います。出来るだけルーズな、緩やかな、のびやかなグループでありたい。分派活動なんかいくらでもあっていい。信頼関係の上に立った激論を楽しみたい。
     私は横浜文芸の会の「文芸」とは、文学と芸術をつづめて言ったものと解釈しています。そこには美術も音楽も、そして文字だけでない言葉のアート(トーク)も含まれていると思いたい。性急な成功よりも楽しい失敗を。失敗のないところには発見もない。
     そして、なにか新しい、いかにも横浜発らしいヴィヴィッドで楽しい催しを次々に行えたらいいな、と思っています。

  • 役員紹介
  •     代表世話人   宮原 昭夫(作家、1972年芥川賞受賞)
            同    牧野  薊(エッセイスト)
            同    桐本美智子(ガラス絵作家、詩人、小説家)
          世話人   植竹伸太郎(エッセイスト、元新聞記者))
            同   鈴木 邦彦(ジャーナリスト))
            同   櫻井 誠子(小説家、元高校教員))
            同   佐伯  誠(文筆家)
            同   大橋ゆう子(編集者、グラフィックデザイナー)
            同   秋元 和夫(シナリオライター・カウンセラー)
            同   荒井 理沙(俳人)
          監 事   山本 昌実(元大学図書館勤務)
            同   小野美智子(小説同人誌同人)
  • 事務局 事務局担当世話人宅(植竹) FAX : 045-663-9795  mail : uetakes@pygt.jp