横浜文芸の会・公式サイト
通称「ハマブン」横浜を拠点に文芸活動  地域への文化貢献を目指す
 


活動の記録

2023年 3月5日(日)総会と懇親会  横浜・中華街「桂宮」にて
出席者 会員  19名
    ゲスト 6名

14時から総会という形で行われ

新しく世話人【荒井 理沙さん】
   監事 【小林 隆子さん】
が選ばれ承認されました。


糸山さんと紀島さんのライブ演奏、歌があり
和やかな中で終了しました


第4回 総会 2020年9月19日



午後2時~350分 オンライン会議

○出席者:20人=荒井、芦野、植竹、折山、大原、香川、桐本、佐藤(平木)、中島邦信、中島シズエ、濱谷、原田、福地(紀島愛鈴)、藤原、星、宮原、前田、桝田、矢野、渡辺

・委任状 17人 (会議は成立した。)

・司会 渡辺允会員

○第1号議案 役員の選出等 提案説明=植竹会員

○宮原代表世話人挨拶

○第2号議案 2020年度事業報告 提案説明=植竹会員

○第4号議案 2021年度事業計画 提案説明=各担当世話人

○第5号議案 2021年度予算案

○第6号議案 取り決めの改正案1 提案説明=植竹会員

○第7号議案 取り決めの改正案2 提案説明=植竹会員

ハマブン句会、リレー小説を取り決めの「事業」に加える。

○その他 新会員の紹介と挨拶

 

■懇親会 410分~610

書記 藤原喬


第3回 総会 2020年9月20日

オンライン会議による
現会員数は49人。
当日出席者(オンライン会議の画面に参加した人)21人、委任状提出者8人。
過半数に達しましたので、会は成立しました。

司会選任=渡部允 
書記は藤原喬
あいさつ=宮原昭夫

代表世話人
「皆さんはこの半年、コロナ禍で大変ご苦労されたことでしょう。
私は、コロナ禍はグローバルな、一種の実験ではないかと思います。
人類がコロナにどれくらい耐えられるかというテストです。
人類はコロナに対応するために変わらなくてはいけません。
我々は変われるのか。この一年が正念場です。私どもも、いい変わり方をしましょう」


第1号議案=役員の選出。報告・植竹伸太郎。
    代表世話人   宮原 昭夫
        同    牧野  薊
        同    桐本美智子
      世話人   植竹伸太郎(事務局、会誌)
        同   大橋ゆう子(芸術祭、デザイン)
        同   藤原  喬(講演会、事務局・会誌補佐)
        同   山中 直美(ホームページ、オンライン会議)       
        同   香川 聡子(ハマブンカフェ)       
        同   濱谷富美子(会計)=新任        
      監 事   荒井 理沙

〇 2019年11月27日~12月1日 第1回 ハマブン芸術祭 石川町ギャラリー「kan」にて


2019年 9月15日(日)第2回総会  横浜・中華街「桂宮」にて

出席者は計22人(男性11人、女性11人)。会員は45人ですから半数に足りませんでした。
委任状が11人出ているので、総会は成立し、その後の議案も可決できましたが、やはり淋しいですね。
会議自体は、司会に渡部允さんを選出するところから始まり、事前にお配りした「式次第」の通り進みました。
第1号議案の新役員の選出に続いて、宮原昭夫代表世話人が「会に対する期待が右肩上がりで高まっています。
ヨコハマ文芸2号の内容も充実しバラエティーに富み、会員の底力がうかがえるものとなっています。
これからも互いに足らざるものを補いあう形でやっていきましょう」とあいさつ。
懇親会総会出席者は全員出席。たにゲストが5人。

桐本さんの司会、前田さんの乾杯で始まり、懇談が進んだ。
香港から駆けつけた牧野薊さんが「いま香港で起きていること」を生々しく語った。
最後はいつも通り井上幸子さん歌曲。



2019年 9月15日(日)第2回総会  横浜・中華街「桂宮」にて

2019年 5月11日(土) 第1回文芸講演会(横浜・波止場会館)

講師  辻原 登さん(芥川賞作家・神奈川近代文學館長)
演題  歴史と冒険のシンクロニシティー
-小説「翔べ麒麟」と「天の原」歌をめぐって

〇2019年 3月29日 朝日新聞が創刊号の発刊を紹介
〇2019年 3月3日 陽春のつどい(中華街「桂宮」)



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