横浜文芸の会・公式サイト | |||||
通称「ハマブン」横浜を拠点に文芸活動 地域への文化貢献を目指す | |||||
活動の記録 横浜文芸の会・陽春の集い(2025.3.20) ・司会自己紹介と挨拶=中島邦信 ・開会の挨拶=代表世話人・植竹伸太郎 「今日は新入会員が加わり、多彩なゲストの方もお出でいただきました。年に1度の親睦会ですから楽しくやりましょう」 ・乾杯=音頭・牧野薊(出席者の内の最年長) (以下は軽く飲食しながら) ・新入会員紹介=浜尾まさひろ 浜尾会員「大人のための童話を書いています」などと自己紹介。推薦者の宮下優美会員「前に所属していた同人誌の会での知り合いですが、お会いするのは初めてです。楽しい作品を書く方です」と紹介。 ![]() ・ゲスト紹介 1)長島衣伊子さん、八木次郎さん=同伴者・荒井理沙 長島さんは俳句結社「朴の花」主宰、八木さんは同副主宰、荒井会員は同会員 2)植竹光枝さん=植竹代表の連れ合い 3)鈴木詠子さん、娘・ゆなちゃん=宮下会員の若い友人とその娘さん 4)渡辺夫人=渡辺俊之会員の連れ合い ![]() (暫し懇談) ・アトラクション⑴三線(さんしん)とギター演奏=糸山喜孝会員 三線に合わせて「安里屋ユンタ」を歌いながら、参加者に呼びかけ、会場は「チンダラカヌシャマヨー」の合唱に。「沖縄の歌と言ったらこれでしょう」と植竹代表が「19の春」を歌う。渡辺会員も「久しぶりだけど」と言いながら、糸山会員に借りてギターをつま弾いた・ (暫し懇談) ・アトラクション⑵紙芝居=植竹光枝さん 奧山清治会員が飛び入りでマイクを握り、滑稽な小咄を披露した 奥山会員はさらに、濱谷会員を誘ってダンスを披露した。 ・アトラクション⑶独唱と合唱と指導= 福地亜希子(愛鈴) いつものように愛鈴さんのリードで、皆で「早春賦」を歌った。 (暫し懇談) ・アトラクション⑷ビンゴゲーム=濱谷冨美子他 賞品は数瞬間後に当選が決まる宝くじ。薊会員のカンパによる。 盛り上がったが、当選が早めに決まり、あとはしらけ。 最後に全員集合の写真を撮って、終わり。 ・閉会の挨拶=中島会員 ![]() 第7回定期総会 日時 2024年9月23日(月)午後1:00~1:30ごろ 場所 横浜中華街「景珍楼別館」 司会 原田國男会員 参加者は出席=18人、欠席・委任状あり=13人、在籍会員数=40人 よって、会は成立した。 ①第1号議案=役員の選出等。 いずれも原案通り可決された。(敬称略。担当は仮)。 代表世話人 植竹伸太郎(兼ホームページ) 世話人 大橋ゆう子(デザイン・会誌配布) 同 濱谷富美子(会計補佐及び事務局補佐) 同 牧野 薊(語る会=仮称) 同 荒井 理沙(ハマブン句会) 同 中島 邦信(ヨコハマ文芸)=新任 監事 小林 隆子 顧問 桐本美智子 ※桐本さんの「顧問」就任に伴い、「取り決め」の一部を以下のように改訂する。 〈その6(役員)〉の末尾に以下を追加する「会の発展に著しく貢献のあった者は顧問に就くことが出来る。ただし顧問は任期がなく、特典もない。」 ※事務局、会計、文芸講演会の正規担当は欠員。 ※挨拶=桐本美智子・前代表世話人 桐本会員は前日、急病を発し救急車で病院へ。夕刻帰宅したが、当日は欠席。携帯へメッセージを寄せた。 「会の創設時から6年間、代表世話人を務めさせていただき、楽しく過ごすことができました。これからも一会員として微力を尽くさせていただきます」 ※挨拶=植竹伸太郎・新代表世話人 「創設時のことをいろいろ思い出します。桐本さんと有隣堂の社長に会いに行き、会誌への広告出稿と販売を承知してもらえたときは、これでいけると思いました。原点を守りながら、さらに会を発展させていきたいと思います」 ②第2号議案=2023年度事業報告(資料1)=原案通り可決 ③第3号議案=2023年度決算報告(資料2)=原案通り可決 前期の繰越金が少ないことを植竹新代表が説明。ただちに問題になるほどのことではないが、ここ2、3年減り続けていることが気になる。次項の対策参照。 ➃第4号議案=2024年度事業計画(資料3)=採決保留 植竹代表が財政再建策を説明。財政悪化の原因は会員の減少と会誌販売の不振。そこで対策として⑴年会費を上げる⑵会誌の会員割引をやめる、が考えられる。しかし、どれを選ぶかなどの議論には時間がなく、採否は保留。世話人会で決めることになった。 ⑤第5号議案=2024年度予算案(資料4)=原案通り可決 ・新入会員挨拶 宮下優美さん(小説・エッセー、相模原市緑区) 以下の新入会員は欠席。 北村陽子さん(エッセー、東京都国分寺市) 古西洋さん(エッセー、横浜市青葉区) このあと、同所で懇親会 午後1:30ごろ~3:00ごろ ・司会と乾杯の音頭=櫻井誠子さん ・懇談
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